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活動紹介

基本方針

新型コロナウイルス感染症の流行が始まってから2年以上が経過しましたが、未だ収束の見通しがつかない状況であり、日常生活や経済活動の不確実な状態が継続しています。日本厨房工業会は、感染症でお亡くなりになった方とご遺族の皆様に謹んで哀悼の意を表しますとともに、医療関係者をはじめとして日夜対処していただいている皆さまに心より感謝を申し上げます。

当工業会が扱う「業務用厨房」は、料理人・食材とともに人々の食を支える重要な場所であり、業務用厨房業界を支える人材の育成、ならびに業務用厨房の認知を高める広報活動は当工業会の最重要活動であります。当工業会は本年度も厨房設備通信教育ならびに厨房設備士資格認定制度の運営による技術者の育成、安全衛生の確保・災害防止を目的とした業務用厨房機器の標準化、厨房設備機器展の開催、統計資料の提供、ならびにこれらの工業会の活動と業界の最新情報を提供する月刊広報誌「厨房」の発刊等の主要事業を中心に活動を継続・発展させてまいります。

また、業務用厨房機器を利用される業界・お客さまにおいて関心の高い「食の安全・安心の担保」や「省力化・自動化・非接触化」といった課題に対応するため、HACCP義務化に関連するセミナー等の開催、業務用厨房におけるIoTプラットフォームの活用や、事故・火災の予防・撲滅に関する情報提供等を行ってまいります。

パリ協定の発効によりカーボンニュートラル実現に向けた取り組みが国や自治体、企業を中心に世界で広がっています。当工業会会員企業は環境保全の取組みとして、より効率の良い厨房機器への更新を促進することによりお客さまの省エネ・CO2排出量削減に貢献してきており、今後も高効率・省エネ機器の開発と更新を促進してまいります。

業務用厨房のあらゆる設備・機器・設計への理解の向上と浸透を図る目的で毎年開催しております厨房設備機器展については2019年度より感染症流行下での開催となっており、来場者数等に影響が及んでいます。本年度も2023年2月に東京ビッグサイト東展示棟で開催する予定としていますが、感染症の一刻も早い終息を願うとともに、より多くのお客さまにご来場いただけるよう集客努力を行ってまいります。

当工業会ではWEB会議の活用等をより一層推し進め、平常時と変わらぬ会務運営を行うよう努力しておりますが、感染症の状況によっては本年度も一部事業の延期・中止、規模の縮小といった対応をとらせていただく可能性もありますことをご了承くださいますようお願いいたします。また、新型コロナウイルス感染症に関する情報につきましては、「厨房」・一斉メール・ホームページ等の様々な媒体を活用して会員各社に随時発信してまいります。

各国での新型ウイルス感染症の影響により、部品供給の逼迫や原材料の高騰が進んでおり、業務用厨房業界も厳しい状況が続くことが懸念されますが、当工業会は今後も会員各社のお役に立てるよう、また食文化の発展と業界の繁栄に貢献できるよう諸活動を行ってまいります。関係諸官庁、関連諸団体、ならびに会員各社の皆さまにおかれましては、本年度も日本厨房工業会の活動にご支援・ご協力を賜りますようお願い申しあげます。

主要事業
◆総務部関係事項
【総務委員会】
1 総会、理事会、幹部会等会務運営に関すること。
2 事業報告書、事業計画書の草案作成に関すること。
3 定款及び諸規程、規則、細則等の運営並びに改定に関すること。
4 功労者の表彰等に関すること。
5 事務局職員等の諸規程及び給与・待遇に関すること。
6 その他総務関連事項に関すること。
工業会60周年記念行事の実施
当工業会発足60周年を迎えるにあたり、記念式典の実施と記念誌を発刊する。
工業会事務所移転の実施
関東厨房機器協同組合の解散に伴い、厨房機器会館から事務所移転を行う。
【組織強化委員会】
1 支部会員の掌握に関すること。
2 支部技能検定試験の運営支援に関すること。
3 支部運営の規則・細則の整備に関すること。
4 支部予算の管理と決算に関すること。
5 各支部の問題と要望事項の吸収と理事会への提案に関すること。
6 組織拡大のための施策の検討に関すること。

◆財務部関係事項
【財務委員会】
1 収支予算並びに収支決算に関すること。
2 資産管理及び財務の運用に関すること。
3 会費・入会金の管理掌握に関すること。
4 その他財務関連事項に関すること。

◆技術部関係事項
【技術委員会】
1 関連官庁との対応に関すること。
2 製品規格に関すること。
3 基準・規程並びに評価に関すること。
4 PL対策に関すること。
5 名称統一と商品分類の整理に関すること。
JFEA業務用厨房機器基準自主検査員講習会の実施
 2023年3月中に実施する予定である。
【機器安全委員会】
1 業務用厨房機器の安全に関すること。

◆広報部関係事項
【広報編集委員会】
1 業界全般に係る情報の収集と発信(インターネットの活用)に関すること。
2 会員名簿の作成に関すること。
3 内外関連機関・団体との協調と交流に関すること。
4 月刊「厨房」誌の発行に関すること。
5 「業務用厨房関係法令集」等図書の発刊・改訂に関すること。
6 厨房に関係する参考資料・図書の収集及び整備に関すること。
月刊『厨房』の発行
(1)毎月5日に年12 回、工業会の活動を伝える広報誌・月刊『厨房』を発行する。
(2)電子版を作成し発行日より間を置き、ホームページで公開する
『2022年度版会員名簿』の発行
2022年 夏に発行する予定である。
工業会ホームページの更新
工業会各事業の情報をより分かりやすくし、会員及び会員以外への情報発信をするためにリニューアルを予定している。
【厨房女子会】
1 厨房業界で働く女性の成長モデルプランを提示し、働き方やスキルの幅を広げる。
2 厨房業界を魅力的に紹介し、多くの方に関心を持って頂けるきっかけ作りを行う。
3 交流会を開催し、業界内で人的ネットワークを構築することで悩み相談や、助け合う仲間を作る。
4 厨房業界発展への貢献を目指し、女性ならではの視点に立った課題提案や解決を行う。
人事・広報担当者向けセミナー等の開催
厨房業界の人手不足対策やリスクマネジメントなどを学ぶセミナー及び、業界の認知度向上や「製品・商品」の効果的な宣伝方法などを学ぶセミナーを開催する。また、業界内での情報共有を目的とした交流会を予定している。
【展示会実行委員会】
第23回厨房設備機器展の開催
(1)第23回厨房設備機器展を開催する。
(2)厨房設備機器展の企画及び運営に対する提案をHCJ2023事務局に行う。
(3)日本厨房工業会ブース及びセミナーの企画立案及び運営を行う。
【流通企画委員会】
1 業界実態調査の実施に関すること。
『2022年版業務用厨房機器に関する実態調査』の発行
実態調査報告書の活用方法等を調査の上、報告書の内容及び掲載方法を検討し2022年版実態調査報告書を発行する。

◆資格部関係事項
【設備士資格委員会】
1 厨房設備士試験問題の作成に関すること。
2 厨房設備士試験及び講習会の実施に関すること。
3 厨房設備士試験実施計画の承認に関すること。
4 合格者の認定に関すること。
5 次年度の実施計画の承認に関すること。
6 厨房設備士規程の変更に関すること。
7 厨房設備士の地位向上のための働きかけに関すること。
8 技能検定受検講習会の実施と同検定実技試験への協力に関すること。
2022年度厨房設備士資格認定試験の実施計画
(1)受験申請 2022年4月12日(火)〜4月28日(木)
(2)受験講習会 オンラインにて実施する予定である。
(3)試験日 2022年7月15日(金) 全国一斉

◆教育部関係事項
【教育委員会】
1 設備士・技能士の教育に関すること。
2 設備・技術情報の収集と普及活動に関すること。(講演会・講習会の企画と実施)
2022年度フォローアップ研修会実施の検討
厨房設備士の専門知識向上を目的としたフォローアップ研修会の実施をする。
【通信教育委員会】
1 通信教育とスクーリングの実施に関すること。
第43回厨房設備通信教育の実施

「厨房設備士及び業務用厨房の関連業務に従事する者の基礎的識能や専門技術とその応用能力の向上を図り、もって厨房業界の発展に寄与すること」を目的に、厨房設備通信教育コースを開講し、2022年4月から翌年3月までの1年間にわたり厨房設備通信教育を実施する。

2022年1月7日から2月10日の期間に200名の定員で募集を行ったところ、156名から受講申込があった。

また、2023年2月上旬の2日間(設計実務経験者は最終日の1日参加のみでも可。)にわたり東京、名古屋、大阪、福岡の4会場でスクーリングを実施する。

【教材検討委員会】
1 厨房設備工学入門の作成と発刊に関すること。
※2023年2月末の成果物納品を目標に第9版への改訂作業を進める。
【Going Global】
1 会員企業および日本の厨房機器の海外進出を検討すること。
2 海外視察調査団に関すること。

◆特別部会関係事項
【設備士試験問題諮問会】
1 厨房設備士試験問題の適否について確認を行うこと。
【グリス除去装置委員会】
1 グリス除去装置技術基準の策定及び改定に関すること。
2 その他関連事項に関すること。
【グリス除去装置評定委員会】
1 グリス除去装置技術基準に基づく試験及び技術評価・評定に関すること。
【厨房研究会】
1 厨房環境のあるべき姿の検討と提言に関すること。
2 機器標準化規格の改定に関すること。